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お手入れ編
年に「数回」だけ着物に袖を通す方と
「頻繁」に着物を着られる方とで、
お手入れが異なるのは当然。
日々着物を着るほどに、
細かな「気になる」が生じてくるものです。


\こんなことありませんか?/
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たるんでない?
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膝が白くなってきた?
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色が全体的にくすんできた気がする
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きものの色が、はげてきた気がする
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裾が切れてきた
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帯の張りがなくなってきた
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夏帯の端がほつれてきた
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脇がほつれてる
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ひっかけて穴があいていしまった
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転んで血がついてしまった
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お太鼓に折れ皺がついてしまった
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着物の生地が弱ってきた。
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譲り受けた着物カビがきついけど、どうにかならない?
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おしりがめめけてきた
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この着物の正体は?譲り受けて直す価値があるもの?
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襦袢の袖丈が縮んだみたい。のばせる?
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等々挙げればきりがない色々なこと
買ったあとの
ありとあらゆる「気になる」「どうしよう」「面倒なこと」を
ワンストップで
お聞きしています。
「専門的」で「細やか」にできるのは、
豊富な経験と実績と思いがあるから。
あらゆることに対処するには、
「染めや織りの専門的な知識」と、
「和裁の知識」が必要です。
業者に丸投げをしないから、
お客様のご予算や、思いに添った、
適切な対処が可能になります。
これが、日々着物を着られる方の
専門的なお手入れです。

着物のお手入れ\安心/のサポート
\5/つの専門性。
